日々ぷかぷか 笑顔が好き

8歳の息子のママです。顔タイプ診断アドバイザー一級取得。服やコスメ、アクセサリーが好き。本も好き。写真を撮るのが好き。好きで溢れる毎日。2022年は何か仕事として形にしたいと考え中。下を向いて歩くのではなく顔を上げて笑顔で歩むためのお役に立てれば幸いです。

【顔タイプ診断】まゆみ先生の講座アシスタント2日目

 9/26の出来事。

 

 前回の私の診断は『エレガント』

もうバレたので笑

その結果を鑑みて、エレガントな服コーデで本日も元気に出発!!!

 

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 今日のコーデは、女性らしさを意識しました!

トップスは首回りが波のようにカットされています。

(●トップス→Avail ほんとは以前着ていたような、ラメのVネックのトップス欲しかったけど見当たらない

●スカート→お店の名前忘れましたが、綺麗な柄のスカートたくさんありました!2年前ぐらいから愛用しているスカート。とても細いゴールドの線が入っていて気に入っている)

 

 このコーデは、首回りが少し広めに開くのですが、そこに!

私のお守りスキンジュエリー2点を着けると、とってもシンプルで品の良い印象になります。

(L &Co. のネックレスの記事はこちら

https://nikoniko-days.hatenadiary.jp/entry/2021/09/09/204222

もう1つは、K-UNOのネックレスですが、そちらはまたどこかで記載します)

 

 宿題も無理ない位ありました。

 

 集中して、自分の意思でやろうと思っていることに向き合えていると、間違えたり恥ずかしかったり、悔しかったり色々な感情がありますが、全て自分の糧になると信じて少しずつでも進んで行きたいなと思えます。

 

 そう思えるようになったのは、私の周りで頑張っている人が沢山いると気付けたから。同じような状況の人だけでなく、今の状況でその人の出せる精一杯で頑張っている人が沢山いるから。そして、その状況を楽しんでいるから。

 

 私も、昔よりは自分を好きになってきたと思う。でも、もっと好きになってあげたい。「楽しいぜ!いぇーーーい!」と叫んじゃったりなんか出来るくらい?に笑

(そんなこと言いながら、朝から怪獣くん、粗相してしまって、間に合わなかったらどーしよーってアワアワしながら洗濯回してました笑 楽しいどころか、時間なーいって青くなってました)

 

 さて、アシスタント2日目(今日でアシスタント終わり)真剣に失敗しながら楽しんできます!!

 

 本日は、私的にかなり好きな部分!ついに!小物が出てきます!

が、その前に、8タイプの特徴について細かく説明してくださいました。

もちろん、まゆみさんは、美容師さんなので、後半で行った似合う髪型については熱く語っていて、こちらまで熱い想いが伝わってきました!!

 

 自分が誇りを持っている仕事って、話すとキラキラするなぁと思いました。

私の場合は、読んだ本のこと、本屋さんでのエピソードを話すとエンジン入っちゃいます。

 

 まゆみさんは、何度も「自分がどうしたいか、すぐに仕事をしなくてもゴールだけは、いつまでにはじめたいというビジョンを人に伝えることが大切だ」とおっしゃっていました。

 

 私のゴールは何かなと、この2日間で考えてみました。

●子どもが自分の世界を広める小学校くらいには、仕事への1歩を踏み出したい『期間』

●子育て中の主婦の方も気楽におしゃれを楽しめるお手伝い『ビジョン』

(例えばショッピング同行の場合

私が、子どもと遊んでいる間に試着していただく(お子さんの性格にもよるので要検討)もう少し良く考えるけど、診断時も子連れオッケー!のパターンも作りたいな)

←こうやってアイデア書くのも不安(今まで何度か話すことで、悲しい気持ちになることがあったから)ですが、勇気を出して声に出してみる。

●まずは、幅広く手をつけると頭がパンクしてしまうので、顔タイプ診断のみ(必要になったときに、また必要なものを新しく学ぼう)

『可能な中での目標』

 

まずは、この3点を目標にしたいと思っています。

 

 小物は、似合うアクセサリーや、実際に生徒さん同士で、このアクセサリーはこの辺りかな?と並べてみたり、シャツや帽子など、色々考えたり理解したりと楽しい時間でした!

 

 まゆみ先生は「まだまだ顔タイプ診断が出来る人が少ないから、もっともっと広めていきたい」と話していて、すでに周りには多く知られていると感じていた分驚きでした。

 

 私がやらなければならないことをまとめると

●診断力をつける

●コラージュあと3分の1くらい頑張る

●アクセサリーの準備

●説明(伝える)の練習

録音しておきたいくらいだった!!

●必要なものリストつくる

●やり方考える

 

 宿題の診断ですが、4人診断して2人間違えてしまいました。1人はラストの決断時に間違え、もう1人は大人よりか子供よりかで間違えてしまいました。

診断は間違ってはいけないと思います。いくら寄り添い力があったとしても、診断がしっかり出来なくてはダメだと思うのです。

 その診断力をどうやってつけたら良いのだろう。語りはどうやって練習すれば良いのだろう。

 

 本番で緊張するタイプなので、人前で話せるのかな?とか不安なことだらけです。

 

 アシスタントをして、自分のためにはなったけれど、生徒さんの力にはなれなかったなーと思っていた矢先、生徒さんたちに

「初日にすごく緊張していて、不安だったのですが、たくさん話かけてくださったり、笑わせてくださったので安心しました。ありがとうございました」

と言っていただけて「あぁ、勇気出して良かったな。アシスタントとしての役割が果たせたか分からないけれど、そう思ってもらえたなら居て良かったな」と思えたのです。

 

 まゆみ先生は、ラストに生徒さんに1人1人、こうしていくと良いと思いますと語ってくださいました。

 その『一言』は重みがあって、たくさんのまゆみ先生の頑張ったものが感じられました。歯を食いしばり必死に頑張っている姿。たくさん流した涙。そして達成感や笑顔。

 そんなまゆみ先生に『聞いてもらいたいこと』があるなと思えたのです。聞いてもらったからと言って、どうなるわけではないし、慰めてもらいたいわけでも、同情してもらいたいわけでもない。ただ、聞いてもらうことで『解決法』というか『論理的』に受け止めてくれるかなと思えたのです。

 『反論』するわけでもなく、今の私の位置みたいなものを明確に言葉にしてくれるのではないかと思ってしまいました。

(決断力、説明力など培ってきたものが、安心感を届けてくれてるのかなぁ)

 

 いつか、タイミングが合えば、聞いてもらいたいなと思いました。

(乗り越えたいけど、乗り越えられない部分。前よりは乗り越えた部分など)

 

 アシスタントの2日間は、私にとって刺激溢れる充実した2日間でした!

 亀のような歩みですが、また気持ちを新たに進んでいきたいです!

 家族の協力あってこそ!

ありがとう!